沖縄に土地を持つことは、単に滞在先を持つことではなく、時間の使い方そのものを変えていくことなのかもしれません。
朝は海へ向かい、午後は仕事の打ち合わせをし、気になる土地があれば自分の足で見に行く。
遊びと仕事、休息と構想がゆるやかにつながる一日は、沖縄での暮らし方のひとつです。

冬は沖縄、夏は軽井沢、そして生活のベースは関東。
三拠点を行き来しながら毎日を楽しむ福山さん(Own the view 統括P)の「沖縄での一日」をご紹介します。

朝4時起床。
朝ごはんは軽くすませ、信頼を寄せている波乗りガイドK氏の案内でSUPサーフィンへ向かいます。
「最近、新しい目標ができて。ホイルサーフィンに挑戦したいんだよね」

一日の始まりに海へ向かうことは、身体を動かすだけでなく、気持ちや頭を整える時間にもなっているようです。
波が合わない日は、ゴルフへ行ったり、プールで泳いだりととにかく身体を動かすことを欠かしません。

午後は、ご自宅で次のプロジェクトのためのミーティングを。
沖縄での時間は、ただ休むためだけのものではなく、新しい構想や出会いが生まれる時間でもあります。
「同じ熱量を持った仲間を探しながら、新しいプロジェクトを走らせていくのは楽しいですね」


この日は、整備が進む土地の状況を確認するために視察へ向かいました。
図面や情報だけではわからない空気感や距離感を、自分の感覚で確かめていきます。

夕飯は、海仲間やプロジェクト仲間と一緒に楽しむことも多いそうです。
海があり、仕事があり、人との時間がある。
それぞれをきっちり分けるのではなく、その日の流れに合わせて自然につないでいく。
そんな時間の重なり方も、沖縄での暮らしの魅力なのかもしれません。

夜10時には就寝。
翌朝の海に備えて、静かに一日を終えます。

沖縄に拠点を持つことで生まれるのは、建物や景色だけではありません。
海へ向かう朝、仕事に向き合う午後、仲間と過ごす夜。
その土地に合わせて、自分に合った時間の流れが整っていく。
福山さんの一日は、そのことを自然に感じさせてくれます。

Good night…